PADIダイブマスター

ダイブマスターコース（DM)

ダイブマスターすべて込み → ダイブマスター料金

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  • コース参加の条件

  • チェックまずここをチェック
  • 1．PADIアドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー、または、それに相当する資格を有していること。
  • 2．PADIレスキュー・ダイバー、または、それに相当する資格を有すること。
  • 3．ダイビングに適した体調であるか診断し、医師の署名の入った病歴/診断書（１２カ月以内）
  • 4．ログブックに最小限４０回のダイブが完了していること。
  • 5．過去２４ヶ月以内にEFR一次および二次ケア・トレーニング、またはそれに準ずるものを修了していること
  • 6．１８歳以上であること。

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  • コース内容

  • PADIダイブ・マスター・コースは、３つのモジュールに分けられます。
  • 1.知識開発モジュール（自習、クラスルーム）
  • o トピック１ 「PADIダイブマスターの役割と資質」・・・・・・・すべての水中セッションの前までに
  • o トピック２ 「認定ダイバーの監督」・・・・・・・・・・・・・・・・・実践評価の前までに
  • o トピック３ 「生徒ダイバーのアシスト」・・・・・・・・・・・・・・・実践評価の前までに
  • o トピック４ 「ダイバーの安全とリスク・マネージメント」
  • o トピック５ 「ダイブマスターが実施できるプログラム」・・・
  •                   ダイブマスターが実施できるプログラムのワークショップの前までに
  • o トピック６ 「特殊スキルと活動」
  • o トピック７ 「ダイビングビジネスとキャリア」
  • o トピック８ 「ダイビング環境への意識」
  • o トピック９ 「潜水理論の復習」
  • 各トピックのナレッジリビューの答え合わせ。トピック９の後、全ファイナルエグザムを実施
  • o 緊急アシストプランの作成 （当店は南紀白浜）
  • 2.水中スキルとスタミナ・モジュール
  • o ４００ｍ水泳（目標は６分以内ですが、４分台後半は狙いましょう）
  • o １５分間立ち泳ぎ
  • o ８００ｍスノーケル・スイム
  • o １００ｍ疲労ダイバー曳航
  • o 水中での器材交換（プールや限定水域）
  • o レスキュー評価
  • o ２４スキルのデモンストレーションレベルへの開発と評価（スキンダイビングスキルも含む）
  • 3.実践スキル
  • o ダイビングポイントのセットアップと管理
  • o 水中地図の作成（南紀白浜での白良浜か臨海海水浴場）
  • o ダイブ・ブリーフィング
  • o サーチ・アンド・リカバリ―・シナリオ
  • o ディープ・ダイブ・シナリオ
  • o ダイブマスターが実施できるプログラムのワークショップ
  • o 実践評価１～４まで
  • o プロフェッショナルリズムの評価

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  • DM教材
  • 必要教材
  • o ダイブマスター・マニュアル
  • o ダイブマスタービデオ（DVD）
  • o インストラクターマニュアル（デジタル版）
  • o エンサイクロペディア
  • o ダイブマスタースレートセット（４枚）
  • o ダイブロスター

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  • DM教材
  • まずはお申し込みに来店ください
  • 各種申し込み書類にご記入いただき、申込金(30.000円)を
  • お支払いいただきます。左記の教材ダイブマスターマニュアル
  • をお渡しいたします。基本的に自宅学習を行っていただきます。
  • 宿題としてナレッジレビュー、緊急アシストプランの作成があり、
  • ダイブマスターファイナルエグザムに合格出来るよう勉強して下さい。
  • 中学生レベルの物理の問題とか出ます

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  • 1.知識開発モジュールは、DVDやマニュアルでの自習となります。
  • マニュアルにあるナレッジレビューを記入し提出します。
  • 緊急アシストプラン を作成し提出します。
  • ※当店は白浜での作成をします。
  • 医療機関・救急車などへの緊急時の対応手順
  • ベースとなるものは当店にありますので、それを加味してください
  • 白浜には総合病院はまゆう病院がありますが
    地域医療、介護医療を主に従事してるようです。
  • 夏季海水浴シーズンは医療スタッフを増員させては居るようです
  • ここまでは大阪で出来ます。

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  • DM教材
  • ダイビング・ナレッジ・ワークブック
  • IDCでも通用する知識を得るための問題集です。
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  • ￥４，１７９(税込)
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  • DM教材
  • ※ダイビングの物理・生理・器材・減圧理論などに詳しく書いています
  • 最低な必要な知識を習得する事が出来るダイビング辞典
  • PADIエンサイクロペディアはIDCでも必要です。
  • 他にもっと勉強するには当店にはたんさん蔵書がありますので閲覧自由です。
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  • １３．６５０円(税込)

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  • eRDP画像
  • ※マルチレベルダイビングの計画を立てるために必要
  • eRDP(マルチレベル対応)
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  • 4.400円(税込)
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  • プール講習
  • 【プール実習】3時間ほど
  • プールの場所までは、当店から車で便乗して行きます。
  • 個人差はありますが、だいたい3時間ほどで終えます
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  • 【海洋実習】1泊2日
  • 海洋実習地の最寄の駅はJR紀勢本線白浜駅（現地集合の方）
  • もしくは西淀本店（当店の車で便乗される方）まで集合してください。
  • 海洋実習地に到着後、着替えをして下さい。
  • そのまま海へ行きますので水着を着られてる方が良いです。
  • 終了後は軽く着替えるか水着のまま温泉へ行きます。
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  • 1日目
  • ■レスキュー評価
  • (水中での意識不明ダイバーのエキジットまでのレスキュー)
  • ■水中地図の作成（白浜　白良浜　権現崎、臨海海水浴場など）
  • ■ダイブマスターが実施するプログラム
  • (ディスカバー・スノーケリング、スクーバリビューなど)
  • 2日目
  • ■オープンウォーターでの認定ダイバー
  • (ファンダイブの水中ガイド)
  • ■限定水域でのオープンウォーター・ダイバーコースの生徒ダイバー
  • (限定水域でのオープンウォーター・ダイバーコースのアシスタント)
  • ■OWでのオープンウォーター・ダイバーコースの生徒ダイバー
  • (海洋でのオープンウォーター・ダイバーコースのアシスタント)
  • ■OWでの継続教育の生徒ダイバー
  • (海洋でのアドバンス・コースなどのアシスタント)
  • 白浜駅、もしくは西淀本店前で解散。

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  • Cカード画像
  •     Cカード取得
  •     PADIメンバーのダイブマスターとしてプロフェッショナルダイバーの仲間入りです。
  •     当店は実戦的な即戦力になるダイバーの為の講習を心がけております。
  •     そしてアシスタントインストラクターコースに参加し更なるステップアップしたり
  •     PADI IDC（インストラクター開発コース）へもチャレンジしたり活動の場を広げてください。

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アルキメデスのダイブマスターコースの概要

料金

通常

128.000円

レディースデイ

120.000円

日時

平日

土・日曜日

日程

学科などは自宅で学習します。

学科テスト1日／プール講習半日／海洋実習1泊2日

全般的には1ヶ月から2ヶ月ほどはかかりますが1年以内には終了してください。

集中的に頑張れば1週間で取得も可能です。

場所
学科テスト：お店、プール講習：国富他、海洋実習：南紀白浜ほか
人数

学科テスト：最小催行人数１名～

プール講習:最小催行人数１名～

海洋実習:最小催行人数２名～（講習生として実際は４名以上で海洋をします。）

もしくは当店ツアーor他コース催行時１名～

(１名催行の場合はプラス￥33,000が必要です)

料金に含むもの

学科テスト費・プール講習費・海洋講習費

PADI OPEN WATER DIVERマニュアル＆DVD（お持ちでない方）

リクレーションダイブプラナー・テーブルインストラクションブックレット

スタンダードバインダー・スタートアップモジュール・ダイブエデュケーションログ

スペシャルティトレーニングレコードモジュール・ビニールカードホルダー

Ｃカード申請料・宿泊・施設使用料・海洋実習時の昼食２回分

大阪-白浜間の往復のショップ車に便乗は無料

タンク・ウェイト・プール利用代

料金に含まないもの

自宅からショップまでの交通費

学科テスト時やプール実習時の昼食

海洋実習中の白浜滞在中の夕食と朝食

ＰＡＤＩ ＪＡＰＡＮメンバーシップフィー

プールや海洋実習の補習がある場合は実費が必要

ご用意いただくもの

申請用写真２枚【縦４cm×横３cm】（当店での撮影も可能です）

水着＆ビーチサンダル＆日焼け止め(ウェットスーツ時)

or長袖長ズボンのインナー(ドライスーツ時)、バスタオルなどを海洋実習時に

※きちんとメンテナンスされたご自身のダイビング器材一式

（コースの性質上、特段の事情が無い限りMy器材を使ってください）

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